Advertising banner:
 
 
 LW4000
Home • Images • jp • OnlineHelp Repository • OnlineHelp • A0 • Webヘルプ • カレンダー(Web) • LW4000
 
次へ.png




カレンダーについて
個人用のFirstClassカレンダーは、システム手帳のようなものです。そこに、カレンダーの予定作業を記録できます。

システム手帳とは違い、他のユーザに自分のFirstClassカレンダーの閲覧と更新を許可できます。これにより、全員が互いに都合のよい時間にミーティングのスケジュールを設定できます。

FirstClassカレンダーの機能は、会議室によく似ていて、管理者が共有カレンダーを作成してユーザにアクセス権を与えたり、ユーザが独自のカレンダーを作成して他のユーザにアクセスさせたりすることができます。




カレンダーの種類
FirstClassでは、次の種類のカレンダーがサポートされています。


個人カレンダー
ユーザ独自のカレンダーです。

自分で作成したカレンダーの権限を更新するのと同様に、個人用カレンダーの権限を更新して、個人用カレンダーへの他のユーザからのアクセスを制限できます。
共有カレンダー
特定のグループのユーザが時間や作業を調整するために使用できる共有カレンダーです。
備品カレンダー
プロジェクタなどの特定の備品を管理する公開カレンダーです。

備品カレンダーは、ユーザがカレンダーの予定を作成する際、備品を予約することで更新されます。
場所カレンダー
会議室などの特定の場所を表す公開カレンダーです。

場所カレンダーは、備品カレンダーと同様に更新されます。




カレンダーを開く
個人用カレンダーを開くには、デスクトップの[カレンダー]をダブルクリックしてください。
他のユーザのカレンダーを開くには、以下の操作を行ってください。
1 ディレクトリまたは在席確認リストでユーザを選択してください。
2 [ユーザのカレンダーを開く]をクリックしてください。



hirosue Shino Web Site