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このフォームを使用して、接続に関する情報を設定します。このフォームに入力する必要がある値は、ご利用の接続プロトコルによって異なります。各プロトコルの情報については、以下の項目を参照してください。


使用するプロトコルの情報については、接続設定を参照してください。


[設定]ボタン
[接続の設定]フォームを開き、詳細な接続情報が設定できるようにします。
[キャッシュのクリア]ボタン
2102006_35208_0.pngサーバに接続していない間にだけ利用できます。
接続設定ファイルからフォームやアイコンなどのリソースを消去します。
キャッシュのクリアを行うと、リソースが必要になった時に、FirstClassはそのリソースを再び設定ファイルにダウンロードします。したがって、サーバでリソースが更新された時はキャッシュのクリアを行ってください。
[保存]ボタン
このフォームで設定した内容を接続設定ファイルに保存します。




モデムとISDN
モデムまたはISDNを使用して接続する場合は、次の指示にしたがってください。


接続方法
MODEM.FCPを選んでください。
81203_42521_14.png 注意
このファイルが必要な場合は、OPENTEXT社のWebサイトからダウンロードしてください。
ユーザID
サーバにログインする度にユーザIDを入力しなくても済むようにしたい場合は、ここにユーザIDを入力してください。
パスワード
サーバにログインする度にパスワードを入力しなくても済むようにしたい場合は、ここにパスワードを入力してください。
ただし、パスワードを接続設定ファイルに保存することは、特にご利用のコンピュータを他の人が利用できる場合にはセキュリティ上非常に危険です。したがって、このフィールドは空白にしておくことをお勧めします。
ゲストとしてログイン
2102006_35208_0.png自分が登録ユーザではない場合にだけ選択してください。
自動的にログイン
この設定ファイルを開くと自動的にサーバにログインされます。
この機能を有効にするには、ユーザIDとパスワードを入力しておかなければなりません。
ログイン再試行
2102006_35208_0.png[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
サーバがビジー状態の時に、FirstClassがログインを再試行する回数です(最大1 5回)。
再試行間隔
2102006_35208_0.png[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
ログインの再試行が行われる間隔です(秒単位)。
ドメイン名またはIP
空白のままにしてください。
電話番号
ご利用のサーバの電話番号です。
この番号に電話をかける場合に必要となる外線発信番号も登録してください。例えば、先頭に外線発信番号を入力し、その後に市外局番、市内局番と続けて入力します。
暗号化
この接続プロトコルでの接続に使用されるデフォルトの暗号より優先して適用されます。
デフォルトは、[接続設定]フォームで指定します。指定できる暗号化の種類については、そのフォームのヘルプをご覧ください。
サーバID
ご利用のサーバの公開鍵です。
この鍵によって、ご利用のクライアントで接続するサーバが識別されます。また、セキュア接続時にデータを暗号化するために使用されます
ユーザ認証時にFirstClassセキュア認証のみを使用
クライアントがFirstClassセキュア認証を使用して、有効なユーザであるかどうかをログイン時にチェックするようにします。ご利用のサーバがリモートサーバによる認証を受け付ける設定になっている場合でもこのチェックは行われます。
FirstClassクライアントのアップデートを拒否
新しいバージョンのクライアントが利用できるようになったことが通知されないようにします。
通知の設定
オフライン時に新着メールが届いたら通知
メールボックスにメールが届いた時に通知を送信します。
[ユーザID]を入力している場合は、メールがそのユーザID宛に届いた時だけ通知が行われます。それ以外の場合は、メールルールにしたがって通知が行われます。
通知パスワード
2102006_35208_0.png[オフライン時に新着メールが届いたら通知]を選択し、かつ[パスワード]を入力していない場合にだけ入力してください。
これは、通常のパスワード と同じものです。



TCP/IP
TCP/IPを使用して接続する場合は、次の指示にしたがってください。


接続方法
次の中から1つを選択してください。
・LOCAL NETWORK.FCP
・HIGH-SPEED INTERNET.FCP
ユーザID
サーバにログインする度にユーザIDを入力しなくても済むようにしたい場合は、ここにユーザIDを入力してください。
パスワード
サーバにログインする度にパスワードを入力しなくても済むようにしたい場合は、ここにパスワードを入力してください。
ただし、パスワードを接続設定ファイルに保存することは、特にご利用のコンピュータを他の人が利用できる場合にはセキュリティ上非常に危険です。したがって、このフィールドは空白にしておくことをお勧めします。
ゲストとしてログイン
2102006_35208_0.png自分が登録ユーザではない場合にだけ選択してください。
自動的にログイン
この設定ファイルを開くと自動的にサーバにログインされます。
この機能を有効にするには、ユーザIDとパスワードを入力しておかなければなりません。
ログイン再試行
2102006_35208_0.png[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
サーバがビジー状態の時に、FirstClassがログインを再試行する回数です(最大1 5回)。
再試行間隔
2102006_35208_0.png[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
ログインの再試行が行われる間隔です(秒単位)。
ドメイン名またはIP
サーバのIPアドレスか(完全修飾)ドメイン名です。
電話番号
空白のままにしてください。
暗号化
この接続プロトコルでの接続に使用されるデフォルトの暗号より優先して適用されます。
デフォルトは、[接続設定]フォームで指定します。指定できる暗号化の種類については、そのフォームのヘルプをご覧ください。
サーバID
ご利用のサーバの公開鍵です。
この鍵によって、ご利用のクライアントで接続するサーバが識別されます。また、セキュア接続時にデータを暗号化するために使用されます
ユーザ認証時にFirstClassセキュア認証のみを使用
クライアントがFirstClassセキュア認証を使用して、有効なユーザであるかどうかをログイン時にチェックするようにします。ご利用のサーバがリモートサーバによる認証を受け付ける設定になっている場合でもこのチェックは行われます。
FirstClassクライアントのアップデートを拒否
新しいバージョンのクライアントが利用できるようになったことが通知されないようにします。
通知の設定
オフライン時に新着メールが届いたら通知
メールボックスにメールが届いた時に通知を送信します。
[ユーザID]を入力している場合は、メールがそのユーザID宛に届いた時だけ通知が行われます。それ以外の場合は、メールルールにしたがって通知が行われます。
通知パスワード
2102006_35208_0.png[オフライン時に新着メールが届いたら通知]を選択し、かつ[パスワード]を入力していない場合にだけ入力してください。
これは、通常のパスワード と同じものです。



UDP/IP
UDP/IPを使用して接続する場合は、次の指示にしたがってください。


接続方法
次の中から1つを選択してください。
・INTERNET.FCP
・DIALUP INTERNET.FCP
ユーザID
サーバにログインする度にユーザIDを入力しなくても済むようにしたい場合は、ここにユーザIDを入力してください。
パスワード
サーバにログインする度にパスワードを入力しなくても済むようにしたい場合は、ここにパスワードを入力してください。
ただし、パスワードを接続設定ファイルに保存することは、特にご利用のコンピュータを他の人が利用できる場合にはセキュリティ上非常に危険です。したがって、このフィールドは空白にしておくことをお勧めします。
ゲストとしてログイン
2102006_35208_0.png自分が登録ユーザではない場合にだけ選択してください。
自動的にログイン
この設定ファイルを開くと自動的にサーバにログインされます。
この機能を有効にするには、ユーザIDとパスワードを入力しておかなければなりません。
ログイン再試行
2102006_35208_0.png[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
サーバがビジー状態の時に、FirstClassがログインを再試行する回数です(最大1 5回)。
再試行間隔
2102006_35208_0.png[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
ログインの再試行が行われる間隔です(秒単位)。
ドメイン名またはIP
サーバのIPアドレスか(完全修飾)ドメイン名です。
電話番号
空白のままにしてください。
暗号化
この接続プロトコルでの接続に使用されるデフォルトの暗号より優先して適用されます。
デフォルトは、[接続設定]フォームで指定します。指定できる暗号化の種類については、そのフォームのヘルプをご覧ください。
サーバID
ご利用のサーバの公開鍵です。
この鍵によって、ご利用のクライアントで接続するサーバが識別されます。また、セキュア接続時にデータを暗号化するために使用されます
ユーザ認証時にFirstClassセキュア認証のみを使用
クライアントがFirstClassセキュア認証を使用して、有効なユーザであるかどうかをログイン時にチェックするようにします。ご利用のサーバがリモートサーバによる認証を受け付ける設定になっている場合でもこのチェックは行われます。
FirstClassクライアントのアップデートを拒否
新しいバージョンのクライアントが利用できるようになったことが通知されないようにします。
通知の設定
オフライン時に新着メールが届いたら通知
メールボックスにメールが届いた時に通知を送信します。
[ユーザID]を入力している場合は、メールがそのユーザID宛に届いた時だけ通知が行われます。それ以外の場合は、メールルールにしたがって通知が行われます。
通知パスワード
2102006_35208_0.png[オフライン時に新着メールが届いたら通知]を選択し、かつ[パスワード]を入力していない場合にだけ入力してください。
これは、通常のパスワード と同じものです。




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