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未読フラッグの表示と非表示の切り替え

メッセージが未読の時は、その横に赤いフラグが表示されます。未読メッセージが含まれるメールボックスまたは会議室のアイコンの横にも、赤いフラグが表示されます。

未読メッセージを開くと、メッセージの横の赤いフラグが消えます。このメッセージにもう一度目印を付けておきたい場合は、フラグを戻すことができます。これを行うには、メッセージを選択し、[メッセージ]>[未読にする]を選択してください。フラグをもう一度削除するには、[メッセージ]>[既読にする]を選択してください。

20070115_144936_0.png 簡単な方法
メッセージの横にあるフラグの列を、Controlキーを押しながらクリック(WindowsLinux)またはOptionキーを押しながらクリック(Mac)してください。

既読メッセージと未読メッセージをまとめて選択し、[メッセージ]>[既読にする]を選択すると、未読メッセージだけに適用され、それらのフラグが削除されます。





すべての未読フラグの削除

コンテナ内のすべての未読フラグを削除するには、コンテナのアイコンを選択して、[メッセージ]>[既読にする]を選択してください。

20070115_144936_0.png 簡単な方法
アイコンの横にあるフラグを、Controlキーを押しながらクリック(WindowsLinux)またはOptionキーを押しながらクリック(Mac)してください。

このアイコンがまだ選択されている状態で[メッセージ]>[未読にする]を選択すると、会議室内のメッセージまたはメールボックスに送信されたメッセージが、元々未読であったものだけでなく、すべて未読になります。



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