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FirstClassの標準のウィンドウにあるオブジェクトを選択するには、そのオブジェクトをクリックしてください。OSでの通常の操作と同じように、複数のオブジェクトを選択することもできます。

FirstClassでは、多くの場合、同じ作業を複数の方法で実行できます。以下はその例です。


目的
可能な方法
作成中のメッセージで、選択したテキストを削除する。
・メニューから[編集]>[クリア]を選択してください。

・キーボードのDeleteキーを押してください。

コンテキストメニューから[クリア]を選択してください。
標準のウィンドウにあるFirstClassオブジェクトを開く。
・そのオブジェクトをダブルクリックしてください。

・オブジェクトを選択し、[ファイル]>[開く]>[選択したアイテムを開く]を選んでください。
コンテナを開き、そこにオブジェクトを移動する。
・(オブジェクトを移動したい)移動先コンテナを開き、そのコンテナにオブジェクトをドラッグしてください。

・オブジェクトをドラッグし、コンテナが開くまでその上で静止してください。

場合によっては、ツールバーのボタンやフォーム上のボタンをクリックしたり、キーボードショートカットを使用したりすることもできます。ツールバーのボタンには、ボタン名の右側に下向き矢印が付いているものがあります。ボタンの基本動作を実行するには、ボタン名をクリックしてください。また、そのボタンに備わっている関連コマンドを表示させるには、下向きの矢をクリックしてください。

20070112_182550_0.png ヒント

ドロップダウンフィールドからメニューアイテムを選択する時は、文字を入力するとその文字で始まる最初のアイテムに移動できます。例えば、[フォント]フィールドで「Verdra」フォントを選択する場合は、「v」と入力すると「v」で始まる最初のフォントに移動できます。


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