リソースをコンテナの[Rules & Resources]フォルダに追加すると、管理者がコンテナをカスタマイズするのと同じ要領で、ユーザはリソースを使用してコンテナの外観をカスタマイズすることができます。
リソースには以下の酒類があります。
リソースの保存先を、クライアントの[Images]フォルダや設定ファイルにリソースではなくコンテナの[Rules & Resources]フォルダにする利点は、FirstClassが[Rules & Resources]フォルダにあるリソースのバージョンを常に管理することです。
つまり、あるリソースを表示しようとしているユーザが、[Rules & Resources]フォルダにあるそのリソースよりも古い複製を持っていることが検出されると、FirstClassはそのリソースを自動的に更新します。
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