未読フラッグの表示と非表示の切り替え
メッセージが未読の時は、その横に赤いフラグが表示されます。未読メッセージが含まれるメールボックスまたは会議室のアイコンの横にも、赤いフラグが表示されます。
未読メッセージを開くと、メッセージの横の赤いフラグが消えます。このメッセージにもう一度目印を付けておきたい場合は、フラグを戻すことができます。これを行うには、メッセージを選択し、[メッセージ]>[未読にする]を選択してください。フラグをもう一度削除するには、[メッセージ]>[既読にする]を選択してください。
簡単な方法
メッセージの横にあるフラグの列を、Controlキーを押しながらクリック(Windows、Linux)またはOptionキーを押しながらクリック(Mac)してください。
既読メッセージと未読メッセージをまとめて選択し、[メッセージ]>[既読にする]を選択すると、未読メッセージだけに適用され、それらのフラグが削除されます。
すべての未読フラグの削除
コンテナ内のすべての未読フラグを削除するには、コンテナのアイコンを選択して、[メッセージ]>[既読にする]を選択してください。
簡単な方法
アイコンの横にあるフラグを、Controlキーを押しながらクリック(Windows、Linux)またはOptionキーを押しながらクリック(Mac)してください。
このアイコンがまだ選択されている状態で[メッセージ]>[未読にする]を選択すると、会議室内のメッセージまたはメールボックスに送信されたメッセージが、元々未読であったものだけでなく、すべて未読になります。
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