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 111
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このフォームを使用して、選択したオブジェクトの情報を設定します。
111_a0.jpg
アイコン
このオブジェクトを表すアイコンです。アイコンを変更するには、アイコンをクリックして、ポップアップリストから新しいアイコンをクリックで選んでください。
オブジェクトの種類とサイズがアイコンの横に表示されています。「ファイル」という種類のオブジェクトは、アップロードされたファイルです。このオブジェクトは直接見ることができませんが、コンピュータにダウンロードすることができます。 オブジェクトの種類がコンテナの場合、ここには「オリジナル」と「エイリアス」の区別も表示されます。
名前
このオブジェクトの名前です。メッセージの場合、ここは本来の差出人か受信者の名前になります。
件名
このオブジェクトの説明です。
111_b0.jpg
カテゴリー
カテゴリーを自由に入力できます。
([ヘルプ(Help)]フォルダのように)詳細表示でオブジェクトをカテゴリー別に並べ替えることができます。
キーワード
オブジェクトを表すキーワードです。キーワードをスペース区切りで入力します。
コンテナ以外のオブジェクトを検索する場合、FirstClassはオブジェクトの内容ではなくキーワードをチェックすることができます。これによって、検索速度が向上します。
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場所
オブジェクトのパス名です。コンテナの場合、このパスは(エイリアスではなく)オリジナルのパスになります。
作成者
オブジェクトの作成者です。
作成日時
オブジェクトが作成された日時です。
更新日時
オブジェクトが編集された日時です。
111_d.jpg
有効期日
コンテナには適用されません。
オブジェクトが期限切れで削除される日時です。
有効期間
コンテナには適用されません。
[デフォルト]を選択すると、管理者が設定した日数がデフォルトの有効期間となります。[その他]を選択した場合は、[残り日数]を入力してください。
残り日数
コンテナには適用されません。
有効期間を設定する場合に、その期間の日数を入力します。この値は、[有効期間]で[その他]を選んだ場合にだけ有効です。[その他]以外が選択されている状態で残り日数を入力しても、FirstClassはこの値を無視します。
既存のオブジェクトの場合は、期限切れまでの残り日数が表示されます。このオブジェクトが無期限の場合、このフィールドは空白です。[期限切れ]を選ぶと、管理者が設定した次回の監査時にこのオブジェクトは削除されます。
文字セット
コンテナには適用されません。
このオブジェクトの作成時に使用された文字セットです。
111_e.jpg
モデル動作
管理者がモデルデスクトップのオブジェクトの情報を見た場合にだけ表示されます。
このオブジェクトに設定したいモデル動作を選択します。
デフォルト
サーバ側で決められた動作をする既知の名前のオブジェクト(例えば、Contact(コンタクト)、My Web Site(マイウェブサイト)など)では、該当する種類の新規オブジェクトが各ユーザのデスクトップに作成されます。
共有会議室では、参加者がその会議室に追加されます。
フォルダでは、リンクがオリジナルのフォルダに追加されます。
オブジェクトがモデルデスクトップから削除されると、 追加された参加者やリンクも削除されます。ただし、既知の名前のオブジェクトがモデルデスクトップから削除されても、そのオブジェクト内にユーザの作成した内容が保存されているため、エイリアスは削除されません。
リンク
会議室とカレンダーでは参加者を追加し、フォルダではリンクを追加します。
[リンク]に設定されたオブジェクトがモデルデスクトップから削除されると、追加された参加者やリンクも削除されます。
コピー
モデルデスクトップ上のコンテナと、その中の全サブコンテナのコピーを作成します。
この機能については、ユーザのデスクトップのカスタマイズを参照してください。
81203_42521_14.png注意
サブタイプも指定しなければなりません。
新規作成
モデルデスクトップに、新しいコンテナを作成します。
81203_42521_14.png注意
サブタイプも指定しなければなりません。
無視
モデリング時にこのアイテムは無視されます。ある会議室のエイリアスを新規ユーザのデスクトップには追加しない一方で、既存のユーザには残しておきたい場合に、このオプションは有効です。
サブタイプ
管理者がモデルデスクトップのオブジェクトの情報を見た場合にだけ表示されます。
[モデル動作]で[コピー]または[新規作成]を選択した場合にだけ使用してください。
このオブジェクトに適した種類のシステムフォルダを選択してください。詳細は、[All Users]グループのオブジェクトの名前変更を参照してください。
111_f.jpg
表示
オブジェクトが表示される場所です。[デフォルト]を選ぶと、その種類のオブジェクトで規定されているデフォルトの位置にオブジェクトが配置されます(例えば、メッセージは下部ペインに配置されます)。[上のペイン]を選ぶと、上部ペインにオブジェクトが置かれます。[下のペイン]を選ぶと、下部ペインに配置されます。[ツールバー]を選ぶと、ツールバー上にボタンとして配置されます。[非表示]を選ぶと、オブジェクトは表示されません。
リソースID
アイコンのリソースIDです。この値を変更しても、アイコンを変えることができます。
アイコンの位置
[横]には、ペインがアイコン表示の場合の、ペインの左端からのピクセル数を指定します。[縦]には、ペインの上端からのピクセル数を指定します。

未送信
コンテナには適用されません。
このオブジェクトが未送信状態かどうかを表します。
ステーショナリ
コンテナには適用されません。
このオブジェクトを個人用のステーショナリとして利用できるようにします。個人用のステーショナリは、新規メッセージのテンプレートとしてユーザに提供することができます。
未読
このオブジェクトを開いたかどうかを表します。オブジェクトがコンテナの場合は、オブジェクト内に未読のアイテムがあるかどうかを表します。
自動的に開く
オブジェクトが未読(あるいは、未読のアイテムを含む)場合、自動的に開かれます。このオブジェクトが保存されているコンテナを開くと、自動的に開かれます。
保護
このオブジェクトが変更、移動、削除されないようにします。



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