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このフォームを使用して、接続に関する情報を設定します。このフォームに入力する必要がある値は、ご利用の接続プロトコルによって異なります。各プロトコルの情報は次の項目を参照してください。
TCP/IP(Local networkとHigh-Speed Internetを含む)
UDP/IP(InternetとDialup Internetを含む)
使用するプロトコルの情報は、接続設定を参照してください。

[設定]ボタン
[接続の設定]フォームを開きます。このフォームで詳細な接続情報を設定することができます。
[キャッシュのクリア]ボタン
接続設定ファイルからフォームやアイコンなどのリソースを消去します。キャッシュのクリアを行うと、リソースが必要になったときに、そのリソースが再び設定ファイルにダウンロードされます。したがって、サーバでリソースが更新されたときはキャッシュのクリアを行ってください。
81203_42521_14.png注意
このボタンは、サーバに接続していないときのみ使用可能です。
[保存]ボタン
このフォームで設定した情報を接続設定ファイルに保存します。




AppleTalk
AppleTalkを使用して接続する場合は、次の指示にしたがってください。
接続方法
APPLETALK.FCPを選んでください。
81203_42521_14.png情報
このファイルが必要な場合は、OpetText社のWebサイトからダウンロードしてください。
ユーザID
サーバにログインするたびにユーザIDを入力したくない場合は、ここにユーザIDを入力してください。
パスワード
サーバにログインするたびにパスワードを入力したくない場合は、ここにパスワードを入力してください。ただし、パスワードを接続設定ファイルに保存することは、ご利用のコンピュータを他の人が利用できる場合は特に、セキュリティ上非常に危険です。したがって、このフィールドは空白にしておくことをお奨めします。
ゲストとしてログイン
自分が登録ユーザでない場合に選択してください。
自動的にログイン
設定ファイルを開くと自動的にサーバにログインされます。この機能を有効にするには、ユーザIDとパスワードを入力しておかなければなりません。
ログイン再試行
サーバがビジー状態のときに、FirstClassがログインを再試行する回数です(最大15回)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
再試行間隔
ログインを再試行が行われる間隔です(秒単位)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
ドメイン名またはIP
ご利用のサーバのネットワーク名です。
AppleTalkゾーン
サーバがあるAppleTalkゾーン名です。1つのAppleTalkゾーンにいるか、サーバと同じゾーンにいる場合は、*を入力してください。
電話番号
空白のままにしてください。
暗号化
ここで設定した値は、この接続プロトコルでの接続に使用されるデフォルトの暗号より優先して適用されます。デフォルトの暗号は、[接続設定]フォームで指定します。
サーバID
ご利用のサーバの公開鍵です。この鍵は、クライアントによるサーバの特定と、セキュア接続時のデータ暗号化に使用されます。
ユーザ認証時にFirstClassセキュア認証を利用
クライアントがFirstClassセキュア認証を使用して、有効なユーザであるかどうかをログイン時にチェックするようにします。ご利用のサーバがリモートサーバによる認証を受け付ける設定になっている場合でも、FirstClassセキュア認証によるチェックは行われます。
オフライン時に新着メールが届いたら通知
このサーバにメールが届いたら通知が送信されます。[ユーザID]を入力してる場合は、メールがこのユーザID宛に届いたときだけ通知が行われます。そうでない場合は、メールルールにしたがって通知が行われます。
通知パスワード
これは、通常のパスワードと同じものです。ここに入力する必要があるのは、[オフライン時に新着メールが届いたら通知]を選択し、かつ[パスワード]を入力していない場合だけです。




IPX
IPXを使用して接続する場合は、次の指示にしたがってください。
接続方法
IPX.FCPを選んでください。
81203_42521_14.png情報
このファイルが必要な場合は、OpetText社のWebサイトからダウンロードしてください。
ユーザID
サーバにログインするたびにユーザIDを入力したくない場合は、ここにユーザIDを入力してください。
パスワード
サーバにログインするたびにパスワードを入力したくない場合は、ここにパスワードを入力してください。ただし、パスワードを接続設定ファイルに保存することは、ご利用のコンピュータを他の人が利用できる場合は特に、セキュリティ上非常に危険です。したがって、このフィールドは空白にしておくことをお奨めします。
ゲストとしてログイン
自分が登録ユーザでない場合に選択してください。
自動的にログイン
設定ファイルを開くと自動的にサーバにログインされます。この機能を有効にするには、ユーザIDとパスワードを入力しておかなければなりません。
ログイン再試行
サーバがビジー状態のときに、FirstClassがログインを再試行する回数です(最大15回)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
再試行間隔
ログインを再試行が行われる間隔です(秒単位)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
ドメイン名またはIP
ご利用のサーバのネットワーク名です。
AppleTalkゾーン
空白のままにしてください。
電話番号
空白のままにしてください。
暗号化
ここで設定した値は、この接続プロトコルでの接続に使用されるデフォルトの暗号より優先して適用されます。デフォルトの暗号は、[接続設定]フォームで指定します。
サーバID
ご利用のサーバの公開鍵です。この鍵は、クライアントによるサーバの特定と、セキュア接続時のデータ暗号化に使用されます。
ユーザ認証時にFirstClassセキュア認証を利用
クライアントがFirstClassセキュア認証を使用して、有効なユーザであるかどうかをログイン時にチェックするようにします。ご利用のサーバがリモートサーバによる認証を受け付ける設定になっている場合でも、FirstClassセキュア認証によるチェックは行われます。
オフライン時に新着メールが届いたら通知
このサーバにメールが届いたら通知が送信されます。[ユーザID]を入力してる場合は、メールがこのユーザID宛に届いたときだけ通知が行われます。そうでない場合は、メールルールにしたがって通知が行われます。
通知パスワード
これは、通常のパスワードと同じものです。ここに入力する必要があるのは、[オフライン時に新着メールが届いたら通知]を選択し、かつ[パスワード]を入力していない場合だけです。




モデム、Comm Toolbox、ISDN
モデム、Comm Toolblox、またはISDNを使用して接続する場合は、次の指示にしたがってください。
接続方法
MODEC.FCPを選んでください。
81203_42521_14.png情報
このファイルが必要な場合は、OpetText社のWebサイトからダウンロードしてください。
ユーザID
サーバにログインするたびにユーザIDを入力したくない場合は、ここにユーザIDを入力してください。
パスワード
サーバにログインするたびにパスワードを入力したくない場合は、ここにパスワードを入力してください。ただし、パスワードを接続設定ファイルに保存することは、ご利用のコンピュータを他の人が利用できる場合は特に、セキュリティ上非常に危険です。したがって、このフィールドは空白にしておくことをお奨めします。
ゲストとしてログイン
自分が登録ユーザでない場合に選択してください。
自動的にログイン
設定ファイルを開くと自動的にサーバにログインされます。この機能を有効にするには、ユーザIDとパスワードを入力しておかなければなりません。
ログイン再試行
サーバがビジー状態のときに、FirstClassがログインを再試行する回数です(最大15回)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
再試行間隔
ログインを再試行が行われる間隔です(秒単位)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
ドメイン名またはIP
空白のままにしてください。
AppleTalkゾーン
空白のままにしてください。
電話番号
ご利用のサーバの電話番号です。この番号に電話をかける場合に必要な外線発信番号も入力して下さい。
暗号化
ここで設定した値は、この接続プロトコルでの接続に使用されるデフォルトの暗号より優先して適用されます。デフォルトの暗号は、[接続設定]フォームで指定します。
サーバID
ご利用のサーバの公開鍵です。この鍵は、クライアントによるサーバの特定と、セキュア接続時のデータ暗号化に使用されます。
ユーザ認証時にFirstClassセキュア認証を利用
クライアントがFirstClassセキュア認証を使用して、有効なユーザであるかどうかをログイン時にチェックするようにします。ご利用のサーバがリモートサーバによる認証を受け付ける設定になっている場合でも、FirstClassセキュア認証によるチェックは行われます。
オフライン時に新着メールが届いたら通知
このサーバにメールが届いたら通知が送信されます。[ユーザID]を入力してる場合は、メールがこのユーザID宛に届いたときだけ通知が行われます。そうでない場合は、メールルールにしたがって通知が行われます。
通知パスワード
これは、通常のパスワードと同じものです。ここに入力する必要があるのは、[オフライン時に新着メールが届いたら通知]を選択し、かつ[パスワード]を入力していない場合だけです。




TCP/IP
TCP/IPを使用して接続する場合は、次の指示にしたがってください。
接続方法
次の中から1つを選択してください。
・ LOCAL NETWORK.FCP
・ HIGH-SPEED INTERNET.FCP
・ TCP-IP.FCP.
ユーザID
サーバにログインするたびにユーザIDを入力したくない場合は、ここにユーザIDを入力してください。
パスワード
サーバにログインするたびにパスワードを入力したくない場合は、ここにパスワードを入力してください。ただし、パスワードを接続設定ファイルに保存することは、ご利用のコンピュータを他の人が利用できる場合は特に、セキュリティ上非常に危険です。したがって、このフィールドは空白にしておくことをお奨めします。
ゲストとしてログイン
自分が登録ユーザでない場合に選択してください。
自動的にログイン
設定ファイルを開くと自動的にサーバにログインされます。この機能を有効にするには、ユーザIDとパスワードを入力しておかなければなりません。
ログイン再試行
サーバがビジー状態のときに、FirstClassがログインを再試行する回数です(最大15回)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
再試行間隔
ログインを再試行が行われる間隔です(秒単位)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
ドメイン名またはIP
サーバの(完全修飾)ドメイン名かIPアドレスです。
AppleTalkゾーン
空白のままにしてください。
電話番号
空白のままにしてください。
暗号化
ここで設定した値は、この接続プロトコルでの接続に使用されるデフォルトの暗号より優先して適用されます。デフォルトの暗号は、[接続設定]フォームで指定します。
サーバID
ご利用のサーバの公開鍵です。この鍵は、クライアントによるサーバの特定と、セキュア接続時のデータ暗号化に使用されます。
ユーザ認証時にFirstClassセキュア認証を利用
クライアントがFirstClassセキュア認証を使用して、有効なユーザであるかどうかをログイン時にチェックするようにします。ご利用のサーバがリモートサーバによる認証を受け付ける設定になっている場合でも、FirstClassセキュア認証によるチェックは行われます。
オフライン時に新着メールが届いたら通知
このサーバにメールが届いたら通知が送信されます。[ユーザID]を入力してる場合は、メールがこのユーザID宛に届いたときだけ通知が行われます。そうでない場合は、メールルールにしたがって通知が行われます。
通知パスワード
これは、通常のパスワードと同じものです。ここに入力する必要があるのは、[オフライン時に新着メールが届いたら通知]を選択し、かつ[パスワード]を入力していない場合だけです。




UDP/IP
UDP/IPを使用して接続する場合は、次の指示にしたがってください。
接続方法
次の中から1つを選択してください。
・ INTERNET.FCP
・ DIALUP INTERNET.FCP.
ユーザID
サーバにログインするたびにユーザIDを入力したくない場合は、ここにユーザIDを入力してください。
パスワード
サーバにログインするたびにパスワードを入力したくない場合は、ここにパスワードを入力してください。ただし、パスワードを接続設定ファイルに保存することは、ご利用のコンピュータを他の人が利用できる場合は特に、セキュリティ上非常に危険です。したがって、このフィールドは空白にしておくことをお奨めします。
ゲストとしてログイン
自分が登録ユーザでない場合に選択してください。
自動的にログイン
設定ファイルを開くと自動的にサーバにログインされます。この機能を有効にするには、ユーザIDとパスワードを入力しておかなければなりません。
ログイン再試行
サーバがビジー状態のときに、FirstClassがログインを再試行する回数です(最大15回)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
再試行間隔
ログインを再試行が行われる間隔です(秒単位)。この機能は、[自動的にログイン]を選択している場合にだけ有効です。
ドメイン名またはIP
サーバの(完全修飾)ドメイン名かIPアドレスです。
AppleTalkゾーン
空白のままにしてください。
電話番号
空白のままにしてください。
暗号化
ここで設定した値は、この接続プロトコルでの接続に使用されるデフォルトの暗号より優先して適用されます。デフォルトの暗号は、[接続設定]フォームで指定します。
サーバID
ご利用のサーバの公開鍵です。この鍵は、クライアントによるサーバの特定と、セキュア接続時のデータ暗号化に使用されます。
ユーザ認証時にFirstClassセキュア認証を利用
クライアントがFirstClassセキュア認証を使用して、有効なユーザであるかどうかをログイン時にチェックするようにします。ご利用のサーバがリモートサーバによる認証を受け付ける設定になっている場合でも、FirstClassセキュア認証によるチェックは行われます。
オフライン時に新着メールが届いたら通知
このサーバにメールが届いたら通知が送信されます。[ユーザID]を入力してる場合は、メールがこのユーザID宛に届いたときだけ通知が行われます。そうでない場合は、メールルールにしたがって通知が行われます。
通知パスワード
これは、通常のパスワードと同じものです。ここに入力する必要があるのは、[オフライン時に新着メールが届いたら通知]を選択し、かつ[パスワード]を入力していない場合だけです。



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