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注意
コマンドの詳細は名前別コマンド一覧で提供されています。またはコマンド名のリンクをクリックしてください。
ユーザアカウントを管理するためのコマンド
レギュラーユーザを追加する - ADD NETWORK
リモート名を追加する - ADD REMOTE
リモート名をサーバに追加する - AN
リモートユーザを追加する - ADD TELECOM
ユーザをグループに追加する - PGADD
ユーザ情報フォーム上のフィールドを変更する - PUT USER
POP3メールのインポートフォームを変更する - PUT MAILBOX
リモート名を削除する - DELALL
サーバに登録されたリモート名を削除する - DN
ユーザを削除する - DEL
グループからユーザを削除する - PGDEL
すべてのユーザ、アドレスおよびグループのリストを生成する - LIST
ユーザのディレクトリエントリを診断または修復する - DIAGNOSEDIR/REPAIRDIR
FirstClassオブジェクト、ゲートウェイ、ルートを管理するコマンド
会議室、メールリストやグループカレンダーをグループに追加する - PGADD
手動ルートを追加する - ADD ROUTE
会議室、リモート名、ゲートウェイまたはルートのメールエイリアスを変更する - CHGALIAS または PUT DIRECTORY
ユーザのデスクトップ配下にオブジェクトを作成する - NEW DESKTOP
管理者のデスクトップ配下にオブジェクトを作成する - NEW
会議室、メールリストやグループカレンダーをグループから削除する - PGDEL
ルートを削除する - DELALL
フォームデータを変数として使用する - ENABLEFIELDSUBSTITUTION
コンテナのコピーを作成する - COPY
メッセージの特定のセットを生成する - SETEXPORTFILTERS
コンテナ内のリーフと枝アイテムのリストを生成する - DIR
ユーザのデスクトップ上にオブジェクトへのリンクを配置する - LINK USER
会議室やフォルダの中にオブジェクトへのリンクを配置する - LINK PATH
ユーザのデスクトップ配下にあるオブジェクトを削除する - REMOVE DESKTOP
管理者のデスクトップ配下にあるオブジェクトを削除する - REMOVE
ユーザのデスクトップ配下にあるオブジェクトの名前を変更する - RENAME DESKTOP
管理者のデスクトップ配下にあるオブジェクト名前を変更する - RENAME
会議室やフォルダにファイルをアップロードする - UPLOAD
設定ファイルを更新する - UPDATE
フォームフィールド情報を管理するコマンド
フィールドIDが一致するフィールドの内容をフォームから別のフォームへコピーする - COPYFLD
フォームからフィールドの内容を削除する - DELFLD
ユーザの基本設定フォーム上のフィールドのフィールドリストを返す - GET PREFERENCES
ユーザのプロフィール上のフィールドのフィールドリストを返す - GET RESUME
ユーザの検索フォーム上のフィールドのフィールドリストを返す - GET SEARCH
システムプロファイルフォーム上のフィールドのフィールドリストを返す - GET SYSPROFILE
ユーザ情報フォームやディレクトリフォーム上のフィールドのフィールドリストを返す - GET USER
ユーザのデスクトップ配下にあるフィールドのフィールドリストを返す - GET DESKTOP
管理者のデスクトップ配下にあるフィールドのフィールドリストを返す - GET PATH
会議室やカレンダーの権限フォームを更新する - PUT PERMISSIONS
会議室やカレンダーグループの権限フォームを更新する - PUT PERMISSIONS MODEL
ユーザのデスクトップ配下にあるフォームを更新する - PUT DESKTOP
管理者のデスクトップ配下にあるフォームを更新する - PUT PATH
ユーザのプロフィールを更新する - PUT RESUME
ユーザの検索フォームを更新する - PUT SEARCH
ユーザのサーバ上に保存された基本設定を更新する - PUT PREFERENCES
フォームをフィールドレベルで更新する - PUT
ユーザのデスクトップ配下にあるフォーム情報を更新する - PUT PROPERTIES DESKTOP
管理者のデスクトップ配下にあるフォーム情報を更新する - PUT PROPERTIES
システムプロファイルフォームを更新する - PUT SYSPROFILE
ユーザ情報を更新する - PUT USER
会議室、グループ、リモート名、ゲートウェイやルートのディレクトリ情報フォームを更新する - PUT DIRECTORY
会議室やカレンダーの会議室情報を更新する - PUT ABOUT
ユーザのデスクトップ配下にあるルールフォームを更新する - PUT RULES DESKTOP
管理者のデスクトップ配下にあるルールフォームを更新する - PUT RULES
その他のコマンド
論理フローを持つスクリプトを書くには - IF
デフォルトのパス区切りを変更する - PATHCHAR
文字列を返す - WRITE
主管理者のユーザIDを返す - GETADMIN
出力を返信メッセージとして返す - REPLY
バッチ管理のパスワードを指定する - PW
サーバ処理を停止する - EXIT
システムをアップグレードするためにライセンスファイルを使用する - LICENSE
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